去る2018年2月11日に本会管理のウェブサイトが突然停止する事件が発生し、本会安全保障部による調査の結果的一味・宗創医連合軍の走狗「ザガロ」による誣告的手法によるものであることが発覚しています。更に敵一味裏部隊によって管理会社からのメールに気付かせないための操作があったことがわかっています。本会管理サイトには敵宗門にとって不都合な情報を多く含んでおり言論弾圧、ウェブサイト潰しまた当日は敵宗門の黒ミサ当日でもあり宗門に疑問を持った講員に当日ウェブサイトを見せないようにすることが敵宗門の目的であったと見られます。
この汚いやり口を本会は絶対に許すことが出来ません。
本会では、この惹起者、及びサーバ管理会社を刑事告発する方針であり今後これに向けて準備を進めていくことを宣言します。
なお、再発防止の観点からリスクの分散を行うことになり、一部ウェブサイトのサーバ移動及びアドレス変更(パントルセレブルの砦サイト)を実施しましたのでご了承ください。
以上
平成30年2月15日
シングスピール会 金城家本部
平成30年2月15日
シングスピール会 金城家本部