2019年の年間テーマについて 2018.12.13

シングスピール会 金城家本部では、来る2019年(平成31年、昭和94年、失地回復22年)の年間テーマ、年間目標について以下のとおり決定致しましたのでお知らせします。

2019年々間テーマ
「復讐前進の年」
年間目標
戦災からの復旧、失わされたものの復興推進
取決事項厳守で敵の謀略を完全防御
引き戻し策動・交際類似事犯を冷酷無慈悲に粉砕
主な事業
資金獲得事業(前年より継続)
機材復興事業
交通整備事業
警戒体制強化事業

以上
2018年12月13日
シングスピール会 金城家本部
執行部 戦略本部

永代供養の実現について 2018.10.6

シングスピール会 金城家本部(代表:金城修一)は、かねて懸案の課題となっていた尊父(交特協(当時)初代書記長、2007年永眠)の遺骨問題について、かねてより完全解決に向けて進めておりましたところ資金の目途が立ちまして2018年9月6日付けにて新たな墓苑の永代使用権を取得し、敵宗門抜きでの永代供養が実現いたしましたことをご報告申し上げます。
今後同墓苑より遺骨を出すことは不可能となっており、敵宗門による引き戻しの策謀はこれで事実上潰えたことになります。

今後本会は敵宗門に荒廃させられた生活の戦災からの復旧に本格的に着手し完全復興を目指します。

なお、今後も引き続き特別体制を維持し生活復興の妨げとなる撹乱行為・妨害行為・不当交際行為・交際類似行為に対してはこれを厳格無慈悲に粛清することとします。

以上
平成30年10月6日
シングスピール会 金城家本部

特別体制について 2018.8.9

シングスピール会 金城家本部では、現在「遺骨問題の完全解決」を一日も早く実現するための特別体制を敷いています。
遺骨問題については、本年4月に長年続いた敵宗門の本山にあった状態を脱し新たな委託先に預託し一応の解決を見ていますが、この状態だとまだ不完全であるゆえ敵宗門一味が未だ巻き返しを諦めていないのが現状となっています。
しいてはこの状態を脱し敵宗門抜きでの永代供養を実現しその巻き返しを未来永劫完全に不可能とする必要性があります。
また、本会の現状としては敵宗門一味の策謀によって生活のあらゆる局面に支障が出ており、敵宗門一味の排除なくしてあらゆる問題の解決もないことから、先ずは本会当家の生活のステージに不当に蟠踞を続け引き戻しを謀る敵宗門一味を完全に排除することが先決であります。
このため本会では遺骨問題の完全な解決、即ち敵宗門抜きでの永代供養の実現をまず第一に行う必要があると判断し、あらゆる他事をさし措いてこれに全力を挙げることとなったものです。

遺骨問題完全解決特別体制のため、その妨げになる、もしくはその可能性のある事案については一律にこれを不許可としていますので関係者各位のご理解、ご協力をお願いします。

以上
平成30年8月9日
シングスピール会 金城家本部

交際統制の継続について 2018.4.27

シングスピール会 金城家本部において2018年3月19日付にて発布した交際統制について、敵宗門による引き戻し策動およびそのための懐柔策を防止する観点より内容を一部改めた上で継続して以下のとおり実施することとします。
・引き戻し目的での交際行為を一切禁止(即座に宗教確認を実施し、発覚の際は一発追放)
・関係者以外によるアポ行為を一切禁止
・追放者及び追放勢力の者による交際行為を一切禁止(本部データベースにより即座に照合)
なお、懐柔策のための妨害行為やそのアシスト行為は発見次第即厳格無慈悲に処断するものとします。

敵宗門による不当搾取・不当支配の排除と移住の実現のための本会の施策に皆様のご理解・ご協力を何卒賜りますようよろしくお願いいたします。

以上
平成30年4月27日
シングスピール会 金城家本部
執行部 戦略本部・安全保障部

遺骨奪還の完結について 2018.4.27

シングスピール会 金城家本部では初代チェアマンである現代表の尊父の遺骨について、きわめて不本意である敵宗門本山からの奪還を進めておりましたが、本年4月9日を一期にその奪還を果たし、11日に一家の選定による新規施設に改めて納骨を果たしました。
今後は一日も早い、敵宗門抜きでの永代供養の実現に向けて鋭意進めてまいる所存であります。
以上、ご報告いたします。

平成30年4月27日
シングスピール会 金城家本部
執行部 戦略本部