宗教活動の停止について 2015.2.22

当家では、宗教問題について「当家は、元々無宗教であった」として、正式な離脱を前提に2015年1月10日を一期として全ての宗教活動を停止し同日付で所属していた法華講支部より離脱いたしましたのでお知らせします。
今後は、基本的に宗派から離脱することを基本として検討しております。
背景等の詳細については、今後「静かなる聖戦」サイト上において明らかにしてまいります。

以上
平成27年2月22日
シングスピール家執行部
失地回復プロジェクト実行委員会

交際統制の変更について 2015.1.29

当家では、2015年1月29日付で交際統制を変更し、交際資格に学歴条項を新設し、四大卒・在籍者を交際不可としました。
また、一部区域の在住・在勤・在学者について規制を新設しましたのでご了承ください。
統制に反して、統制を無視して交際行為を行った者は厳しく処断いたします。

・学歴規制(短大卒もしくは在籍まで)
・区域規制(茨城県全域)
・排除指定(法華講茨城地方部の在籍者)
・医療関係者、従事者(平成26年6月23日付の決定による)
・創価学会員、および過去に一度でも創価学会に在籍した者を排除

以上
平成27年1月29日
シングスピール家 執行部
失地回復プロジェクト実行委員会

交際統制の変更について 2014.12.15

当家では、交際統制を以下のとおり変更し、12月15日より実施します。
これにより、資格に適合していれば、「茨城地方部の所属者」以外に対してオープンとなります。

・法華講茨城地方部の所属者からの交際を受け付けません。
・上記に反して無理に交際行為を謀った者は、一家規定に照らして厳重に処断いたします。

なお、上記以外については、通常の交際資格規定によるものとします。

以上、よろしくお願いいたします。

平成26年12月15日
シングスピール家 執行部
失地回復プロジェクト実行委員会

鉄道旅行の禁止について 2014.12.14

シングスピール家では、このたび旅行に関する規定を以下のとおり制定し、不要不急の旅行の禁止、および鉄道旅行に類するものを禁止といたしました。

旅行目的の限定
原則として所用、対人関係の維持、真実の追求のための旅行に限定する。
景品等で旅行商品が当たった場合は、別途対応を検討する。

鉄道利用に関する規定
鉄道は、主に通勤・通学、および先に規定した目的のある場合に限り利用することが出来る。
利用可能範囲は、JR発行の「首都圏鉄道路線図」の範囲とする。
やむを得ずエリア外に旅行する場合は、極力バス等を利用するものとし、やむをえない場合に限り新幹線の利用を認める。
在来線特急は、上記旅行目的に合致する場合、かつ切迫した必要性のある場合に限り利用を認める。
高速バスで対応できる場合は、可能な限り高速バスを利用するものとする。

長距離の旅行の場合
原則としてバス・新幹線・航空機を利用するものとするが、やむをえない事情のある場合に限り在来線の利用も認める。

以上のとおり当家では規定いたしましたのでお間違いの無いように願います。

追記:平成27年1月10日付の決定に伴い一部を変更し施行しています。

以上
平成26年12月14日
シングスピール家 失地回復プロジェクト実行委員会
執行部 戦略本部

鉄道趣味の認可取り消しについて 2014.11.17

シングスピール家・失地回復プロジェクト実行委員会では、今後の鉄道趣味に対する扱いを検討していたところ、敵対集団が20世紀末のインターネット参戦に対してやおら鉄道趣味を焚き付けた目的に、これまでに判明している目的(運命操作の基点とすることと真実の追求をさせないこと)に加え将来の入信を見越して信行を妨害し、最終的に退転に至らしめる目的があったことが新たに判明しました。
このことを重大視した当家では、2014年11月15日付を以って鉄道趣味の認可を取り消し、鉄道趣味を継続させないことを決定しました。
併せて、鉄道趣味に特化し歪な形態となっていた機材についてこれをすべて売却し今後の生活にフィットした機材に代替することを決定し、同日付で実施しました。
これにより、審議中であった後継サイトの有無については「行わない」ことを正式に決定し、鉄道趣味活動は完全に終了することとなりました。
今後は、必要な清算を行い、完全にこれと決別し体制の再構築を急ぎます。
以上、お知らせいたします。

以上
平成26年11月17日
シングスピール家 失地回復プロジェクト実行委員会
執行部 戦略本部