新天地からの手紙サイトについて 2014.7.24

2012年12月17日を最後に更新を休止していた、旧常磐路ウェブ所属の「新天地からの手紙」サイトにつきましては、本日2014年7月24日付を以って更新を再開するとともに、常磐路ウェブを離れシングスピール・ウェブに加入する運びとなりましたのでお知らせいたします。

概要
サイト名称 新天地からの手紙
URL http://novaya-zemlya.net/
合意管轄裁判所 
(旧)福島地方裁判所いわき支部
(新)水戸地方裁判所 本所
加入年月日 平成26年7月24日

実行委員会では引き続き、戦後処理の遂行ならびに失地回復の達成に向けて全力を挙げております。引き続き悪逆な蠢動と謀略の殲滅、及びこれらの破折に皆様方のご理解、ご協力をお願いいたします。

以上
平成26年7月24日
失地回復プロジェクト実行委員会 シングスピール・ウェブ管理局

画像の使用差し止めについて 2014.7.23

失地回復プロジェクト実行委員会は、第六次機材破壊策動の処理に絡み、2014年5月17日の活動は敵の意向によってやらされたものであり当家の本意ではないとして、常磐路ウェブ運営機構に対し当日の撮影画像について今後永年に亘りその使用を差し止める命令を発布いたしましたのでお知らせいたします。

以上
平成26年7月23日
失地回復プロジェクト実行委員会 執行部 戦略本部

改組のご挨拶 2014.7.23

シングスピール・プロジェクト実行委員会は、この度7月19日付を以って新生・「失地回復プロジェクト実行委員会」に名称変更・改組を行い、併せて体制を整備いたしました。
今後は、戦後処理を強力に遂行し、代表の人工透析からの脱出と完全な社会復帰・法統相続の実現を目指し、創価ファシズムには支配されない「自主独立の死守」をモットーに一日も早い戦後処理の完結と失地回復の実現を目指してまいります。
真実の失地回復とは、社会疎外による監視を粉砕し、完全な形での社会復帰と法統相続の完結を果たすことに他なりません。
この意義を以って、シングスピール・プロジェクト実行委員会は2014年7月19日を以って新生・「失地回復プロジェクト実行委員会」に改称したものであります。
これからも実行委員会は邪悪なる敵側団体と戦い、必ず自主独立の死守と真の失地回復を果たす所存ですので何卒よろしくお願い申し上げます。

なお、新生・実行委員会は当面、以下の1本部・4現業体制で一家行政を執り行ってまいります。
執行部-最高執行機関
民生部-日常生活全般を担当
財務局-財政全般を担当
安全保障部-安全保障業務、調査業務、法務対策、交際統制を担当
シングスピール・ウェブ管理局-シングスピール・ウェブ各サイト(当サイトを含む)の運営管理を担当

以上
平成26年7月23日
失地回復プロジェクト実行委員会 執行部 戦略本部

医療関係者の追放について 2014.7.22

シングスピール・プロジェクト実行委員会は、改組に先立つ去る6月4日、代表が隷属させられていた某病院における交際事犯の惹起、更にこれに対して不当に隠蔽と責任転嫁が行われたことに対し、関係する者に対して厳格無慈悲に処断を行うべく審判を行いました。
その結果、「惹起者は必ず追放される」という原則を貫き、6月23日付を以って交際事犯の惹起者である既婚看護師と、その上長に当たる師長・医師ら計5名を永代追放に処した上で、今後同病院に籍を置く者は当家の者と関わることを一切禁ずるという付帯決議を同時に可決しました。
その後、捩じ込まれた活動に絡む機材繰りが機材破壊策動であると判明し、当該病院の別の者がこの策動に参加していたことが判明し、この者を追加で7月16日付けを以って交際類似行為並びに機材破壊策動への関与の罪状により永代追放に処しました。
また、これと前後して実行委員会で交際統制の見直しについて会合が行われ、医療関係者・従事者に対しては、今後一切門戸を開くべきでないとの見解で一致したため、医療関係者・従事者は今後当家において異性交際から除外することを決定し、本年7月1日より実施しています。

実行委員会では引き続き、戦後処理の遂行ならびに失地回復の達成に向けて全力を挙げております。引き続き悪逆な蠢動と謀略の殲滅に皆様方のご理解、ご協力をお願いいたします。

以上
平成26年7月22日
失地回復プロジェクト実行委員会 執行部 戦略本部

ネット上での戦闘の終結について 2014.6.27

6月24日よりネット上で続いておりました戦闘については、6月27日に終結し、解決を見ましたことを謹んでお知らせ申し上げます。
この戦闘により、関係者をはじめとする皆様には多大なるご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

平成26年6月日
シングスピール 敬白