医療関係者の追放について 2014.7.22

シングスピール・プロジェクト実行委員会は、改組に先立つ去る6月4日、代表が隷属させられていた某病院における交際事犯の惹起、更にこれに対して不当に隠蔽と責任転嫁が行われたことに対し、関係する者に対して厳格無慈悲に処断を行うべく審判を行いました。
その結果、「惹起者は必ず追放される」という原則を貫き、6月23日付を以って交際事犯の惹起者である既婚看護師と、その上長に当たる師長・医師ら計5名を永代追放に処した上で、今後同病院に籍を置く者は当家の者と関わることを一切禁ずるという付帯決議を同時に可決しました。
その後、捩じ込まれた活動に絡む機材繰りが機材破壊策動であると判明し、当該病院の別の者がこの策動に参加していたことが判明し、この者を追加で7月16日付けを以って交際類似行為並びに機材破壊策動への関与の罪状により永代追放に処しました。
また、これと前後して実行委員会で交際統制の見直しについて会合が行われ、医療関係者・従事者に対しては、今後一切門戸を開くべきでないとの見解で一致したため、医療関係者・従事者は今後当家において異性交際から除外することを決定し、本年7月1日より実施しています。

実行委員会では引き続き、戦後処理の遂行ならびに失地回復の達成に向けて全力を挙げております。引き続き悪逆な蠢動と謀略の殲滅に皆様方のご理解、ご協力をお願いいたします。

以上
平成26年7月22日
失地回復プロジェクト実行委員会 執行部 戦略本部