平成24年下半期の運営について 2012.6.18

 革命一家は、平成24年下半期の運営にあたり下記の内容にて方針等を決定し、これらに則って運営してゆくこととなりましたのでお知らせします。

ペレストロイカの推進

 このところ生活の秩序が乱れつつあったことから、その立て直しを図ります。
 一家における基本の再徹底、および生活の安定と平穏の維持を図り、失地回復プロジェクトを死守し、これに敵対し、妨害する徒輩を粛清します。

下半期の実施事業

 平成24年下半期においては、自動二輪車の導入、一号形原付車の代替ならびに生活改善事業を行い、これらをすべて完遂するものとします。

敵対者に対する対応

 一家の運営、事業及び生活等を妨げる石之坊講員、およびその他敵対者については、断固たる意思と重大なる決意を以って臨み、惹起者は例外なく粛清します。

平成24年6月18日
失地回復プロジェクト実行委員会

革命一家の敵対者に関する見解

 敵対勢力らによる革命一家への悪質な妨害行為等は巧妙・悪質・陰湿化の一途をたどっているが、いかなる妨害行為も一家の主権を侵すことはできず、却って自らの罪障を大きなものにしているのみである。しかしてその実態は過去の犯罪行為を隠蔽するためにウソの上塗りを続け、徒に肥大化してすでに引き返せないところまで来ているものである。
 我々に対するあらゆる内政干渉・不当介入・事業妨害を直ちに止め、そのために作り上げた勢力を解散し、過去のあらゆる行為に対して謝罪と賠償をしなければ、敵対者らはとてつもなく大きな罪障によって破滅の道を例外なくたどり、無間地獄・阿鼻大城の境涯に堕することは避けられないのである。
 革命一家は、いかなる敵対勢力にも手を緩めることなくこれらを退け、自主独立と一家の革命的体制を守り抜く用意ができている。
 また、敵対者・反逆者・反革命・反動分子ども、ならびに執拗に隷属を強要する徒輩どもはその悪逆なる策動の展開がもたらす破滅的な結果に全面的且つ致命的な責任を負うことを肝に銘じるべきである。

平成24年1月1日
シングスピール革命指導評議会

シングスピールの現在の健康状態について 2010.11.20

 シングスピール書記長の療養が長期に及び皆様には多大なるご心配、ご迷惑をおかけしているところでございます。つきましては書記長の現在の健康状態等について以下の通りお知らせいたします。

現在の健康状態
引き続き諸症状は比較的安定した状態であり、定期的通院と投薬を必要としているものの日常生活には支障が無く、一般生活に戻れる状態にはある。

現況
シングスピール書記長は引き続き早い時期の一般生活復帰を目指しており、また、数週間内に写真活動に復帰できる見通しである。

その他
敵対者のグループが書記長の療養生活の引き延ばしを画策していると見られる。このため、巡回を強化し利略活動の取締りを強化している。

以上
平成22年11月20日
失地回復プロジェクト実行委員会

シングスピールの病気療養について 2010.10.18

 8月よりシングスピールが病気療養となり皆様にはご心配をおかけしております。懸命の療養の結果、引き続き通院が必要であるものの、一般生活に復帰できる見通しとなりました。このため「失地回復プロジェクト」の執行計画を改めて策定し執行してまいります。今後は療養と平行しつつ一般生活に復帰の上失地回復プロジェクトの計画ならびに事業等を粛々と執行してまいります。
 一家では引き続き、戦後処理の遂行ならびに失地回復の達成に向けて全力を挙げております。引き続き悪逆な蠢動と謀略の殲滅、及びこれらの破折に皆様方のご理解、ご協力をお願いいたします。

以上
平成22年10月18日
失地回復プロジェクト実行委員会

シングスピールの病状について 続報 2010.8.21

 このところ体調不良による療養でご心配をおかけしているシングスピール書記長ですが、症状の経過と詳細は以下の通りでありますのでお知らせいたします。

シングスピール書記長の病状
・異常高血圧
・上記による心臓の負担増
・同、眼球異常
・腎臓疾患 など

なお、根本的原因を成しているのは異常高血圧であることが判明しています。
現在、高血圧に対する対療を中心に進めており、異常高血圧と心臓の負担増については危険な状態を脱しており引き続き対療中であります。また腎臓疾患については病状の経過を見て対処するとの事でありました。

また、現在は自宅療養となっておりますが、腎臓の病状の経過によっては入院もありえる旨併せてお知らせいたします。

異常高血圧の原因については、食生活のほか異様にストレスのかかる状況があったことが指摘されており、ストレスをかける行為に関係した者、計画の圧殺により孤立を謀った者について殺人未遂罪、傷害罪などで刑事告発を行うことを検討しておりますことを改めてお知らせいたします。

平成22年8月21日
失地回復プロジェクト実行委員会 中央本部