破門について 2013.8.10

失地回復プロジェクト実行委員会は、代表の中学時代の虚偽交際事件に絡み、相手方である元女子生徒を破門いたしました。
従って、この元女子生徒については今後革命一家および実行委員会とは何の関係もない徒輩であることをここに通告するものです。

経過

失地回復プロジェクト実行委員会 安全保障部は前史時代以来のガスライティング問題を調査する過程において代表の中学時代の交際関係を調査した結果、これがまともな交際であるとするには疑わしい新史実を多数発見いたしました。
これを受けて中央本部では、審議の結果相手方である元女子生徒を破門する方針を8月7日に固めました。その後、著しい状況悪化が見られ、反省の態度が見られないこと、この元女子生徒が今なおカルト団体に所属していると見られることなどから10日夕方まで待ったうえで破門を決定したものであります。

実行委員会では引き続き戦後処理に全力を挙げてまいりますので何卒よろしくお願い致します。

以上
平成25年8月10日
失地回復プロジェクト実行委員会

選定基準の一部明文化について 2013.5.28

このほど失地回復プロジェクト実行委員会では、交際統制にかかる選定基準において明文化されていなかった特定カルトの出身者に関する要件を以下の通り明文化いたしましたのでお知らせします。

顕正会、正信会からの脱会者

  1. 脱会より5年以上経過していること。
  2. 教団の謀略部門に所属したことが無いこと。
  3. 過去にいかなる場面でも不当交際行為、交際類似行為に該当する行為を惹き起こしていないこと。

創価学会からの脱会者

  1. 1997年11月30日以前に脱会していること。
  2. 脱会後、日蓮正宗法華講に10年以上連続して在籍していること。
  3. 電磁波犯罪、ガスライティング犯罪等に関与していないこと。
  4. 教宣部、広宣部等の謀略部門に所属したことが無いこと。
  5. 過去にいかなる場面でも不当交際行為、交際類似行為に該当する行為を惹き起こしていないこと。

創価学会、顕正会、正信会からの脱会者に関しては上記要件を満たしていない場合は一切交際を認可いたしませんのでご了承ください。

以上

平成25年5月28日
失地回復プロジェクト実行委員会 中央本部 交際対策部会

交際統制の再開について 2013.4.9

先日の編成会議に於いて交際統制を再実施する方針が決定しました。
つきましては4月10日午前0時より以下の内容にて交際を統制します。

2013年4月10日より当分の間、交際の受付をいたしません。
不当交際行為及び交際類似行為は無慈悲に処断します。
理由:仏道修行を最優先とするため。
統制の緩和等は仏道修行の進み具合により判断します。

詳細は実行委員会までお問い合わせ下さい。

所属寺院等関係者各位には追って詳細をお知らせいたします。

以上

平成25年4月9日
失地回復プロジェクト実行委員会 中央本部

編成会議について 2013.4.8

本日失地回復プロジェクト実行委員会中央本部において編成会議が開催されました。本会議の席上で今後の失地回復の促進を図る為の諸施策の実施が決議されました。
本日の決議において、以下の施策が決定しました。

1 交際統制の実施
2 財政引締めの実施
3 反消費主義の更なる徹底
4 御宗門への赤誠の更なる徹底

なお、交際統制の実施要綱は現在中央本部で策定を急いでおります。
交際統制につきましては決定次第プレスで発表いたします。

以上

平成25年4月8日
失地回復プロジェクト実行委員会 中央本部

事犯処理に関する方針について 2013.3.3

失地回復プロジェクト実行委員会では、惹起者処分及び事犯処理に於いて以下の方針を採択しましたのでお知らせします。

不当交際行為、交際類似行為、法統相続妨害及びガスライティングの各事犯に関与した者は例外無く厳格に処断する。
特にガスライティング犯罪に関与した者は、少しでも手を貸し又は手伝いをしただけであっても、悪意の有無は関係無く一律に永代追放処分に付する。

 実行委員会では引き続き、戦後処理の遂行ならびに失地回復の達成に向けて全力を挙げております。引き続き悪逆な蠢動と謀略の殲滅、及びこれらの破折に皆様方のご理解、ご協力をお願いいたします。

平成25年3月3日
失地回復プロジェクト実行委員会 中央本部