失地回復プロジェクト実行委員会は、代表の中学時代の虚偽交際事件に絡み、相手方である元女子生徒を破門いたしました。
従って、この元女子生徒については今後革命一家および実行委員会とは何の関係もない徒輩であることをここに通告するものです。
経過
失地回復プロジェクト実行委員会 安全保障部は前史時代以来のガスライティング問題を調査する過程において代表の中学時代の交際関係を調査した結果、これがまともな交際であるとするには疑わしい新史実を多数発見いたしました。
これを受けて中央本部では、審議の結果相手方である元女子生徒を破門する方針を8月7日に固めました。その後、著しい状況悪化が見られ、反省の態度が見られないこと、この元女子生徒が今なおカルト団体に所属していると見られることなどから10日夕方まで待ったうえで破門を決定したものであります。
実行委員会では引き続き戦後処理に全力を挙げてまいりますので何卒よろしくお願い致します。
平成25年8月10日
失地回復プロジェクト実行委員会