今後の方針について 2012.12.3

失地回復プロジェクト実行委員会 中央本部は、昨日の編成会議におきまして以下の方針を決定いたしましたのでお知らせいたします。

<重要>刷り込みによる錯誤について
刷り込みによる錯誤(以下、「錯誤」と略す)に起因し、或いは由来する以下のものは、取り消す。
計画・事業及びこれらに付帯する一切のもの。
趣向・嗜好、交際意思・意図、及びこれらに付帯する一切のもの。
錯誤のみに起因する対立その他の感情等の一切。ただし、他に対抗要因のある場合を除く。
錯誤による交際関係は、取り消しし解消する。
錯誤を生じさせて以って交際関係を締結し、もしくは交際感情を生じさせた者、及び錯誤を構成し若しくはその要因となった者は、永代追放処分とする。なお、限度を定めずに遡及する。
今後の運営について
今後一層厳しい情勢となることが予想されるため、徒に拡大することは避け、慎ましい生活に徹する。
実行委員会の運営に負担をかけるような一切の計画・事業は、承認しない。
不要・不急の事業については、無期限延期とする。
反消費主義を徹底する。

その他

<重要>11月28日付の処分について
SGにおける一連の事件に絡んで、これまで処分の軽かった通称・千ラシ裏女について人物破壊工作に関わっていたと断定し、2012年11月28日付にて永代追放処分とした。
これによって、SG現場に関わっていた人物は全員永代追放となった。

以上
平成24年12月3日
失地回復プロジェクト実行委員会

実行委員会令の発令について 2012.12.2

失地回復プロジェクト実行委員会 実行委員長は12月2日付で以下の実行委員会令に署名し、発効いたしましたのでお知らせいたします。
交際統制に関する実行委員会令
共通資格要件制定の件
一律追放の件
今後の方針に関する件
ほか二令に署名し、発効いたしました。

平成24年12月2日
失地回復プロジェクト実行委員会 中央本部

平成24年下半期の運営について 2012.6.18

 革命一家は、平成24年下半期の運営にあたり下記の内容にて方針等を決定し、これらに則って運営してゆくこととなりましたのでお知らせします。

ペレストロイカの推進

 このところ生活の秩序が乱れつつあったことから、その立て直しを図ります。
 一家における基本の再徹底、および生活の安定と平穏の維持を図り、失地回復プロジェクトを死守し、これに敵対し、妨害する徒輩を粛清します。

下半期の実施事業

 平成24年下半期においては、自動二輪車の導入、一号形原付車の代替ならびに生活改善事業を行い、これらをすべて完遂するものとします。

敵対者に対する対応

 一家の運営、事業及び生活等を妨げる石之坊講員、およびその他敵対者については、断固たる意思と重大なる決意を以って臨み、惹起者は例外なく粛清します。

平成24年6月18日
失地回復プロジェクト実行委員会

革命一家の敵対者に関する見解

 敵対勢力らによる革命一家への悪質な妨害行為等は巧妙・悪質・陰湿化の一途をたどっているが、いかなる妨害行為も一家の主権を侵すことはできず、却って自らの罪障を大きなものにしているのみである。しかしてその実態は過去の犯罪行為を隠蔽するためにウソの上塗りを続け、徒に肥大化してすでに引き返せないところまで来ているものである。
 我々に対するあらゆる内政干渉・不当介入・事業妨害を直ちに止め、そのために作り上げた勢力を解散し、過去のあらゆる行為に対して謝罪と賠償をしなければ、敵対者らはとてつもなく大きな罪障によって破滅の道を例外なくたどり、無間地獄・阿鼻大城の境涯に堕することは避けられないのである。
 革命一家は、いかなる敵対勢力にも手を緩めることなくこれらを退け、自主独立と一家の革命的体制を守り抜く用意ができている。
 また、敵対者・反逆者・反革命・反動分子ども、ならびに執拗に隷属を強要する徒輩どもはその悪逆なる策動の展開がもたらす破滅的な結果に全面的且つ致命的な責任を負うことを肝に銘じるべきである。

平成24年1月1日
シングスピール革命指導評議会