カルト団体の指定について 2010.6.18

 6月18日に一家側の機関において、以下の団体について一家の定める「特定カルト、異流儀及び反目団体の指定にかかる規則」に基づき「カルト団体」に指定しました。これに伴い、常磐路ウェブでもこれに追随し同様に扱うことといたしましたのでお知らせいたします。なお、このほか1団体について現在カルト指定にかかる審議を行っておるところですので併せてお知らせします。

指定された団体及びその理由
宗教法人創価学会:日蓮正宗の教義を不当に盗み取り市井の民衆を欺いているため
宗教法人正信会:同上
宗教法人顕正会:同上
任意団体(名称不明):同上

以上
平成22年6月18日
失地回復プロジェクト実行委員会 中央本部

敵対者らに対する責任追及を打ち切る 2010.5.7

この度、革命一家では敵対者らに対する責任追及の打ち切りと戦後処理と第3次失地回復プロジェクトの策定・実行を決議いたしました。
 未だ敵対者らがその謀りや悪逆なる思想を完全に放棄しておらず、完全には終戦しておりませんが、戦後処理と復興を急ぐべきという意見が大勢を占めているためこの様な決定に至ったものであります。なお、敵対者らが何らかの形でその邪悪なる牙をむいて新たなる策動に出た場合は、ただちに休戦を破棄し正義の殲滅戦を以って臨み、これらを全力で叩き潰し、謀略の芽を根こそぎにすることとしています。
 この措置に伴い、シングスピールに対する敵対行為を行ってきた謀略団体や別の一派のメンバーなどについて2010年5月7日付を以って永代追放の処分に付しています。
 革命一家では今後、戦後処理の遂行ならびに失地回復の達成に向けて全力を挙げてまいります。敵対者らの悪逆な蠢動と謀略の殲滅、及びこれらの破折に皆様方のご理解、ご協力をお願いいたします。

平成22年5月7日
失地回復プロジェクト実行委員会 中央本部

新年間テーマに移行 2010.5.2

この度、革命一家では新寺院への移籍をひとつの区切りと捉え2009年から引き継いでいた年間テーマを4月限りで破棄し本年後半より採用を内定していた新テーマ「Break Through The Wall」に5月1日より移行しました。
 昨年9月の大粛清に続き敵対者の女を完全追放としたことで形の上では切り離しておりますがこれら徒輩がその謀りや悪逆なる思想を完全に放棄するとは思えずこれまで以上に注意を要すると一家では見ています。このため、革命一家では磐石の体制で万一に備え監視及び警戒を強化しており主権回復に対する攻撃をあらゆる手段を用いて迎撃し退ける方針であります。また、革命一家ではこれまでの重大な影響を払拭すべく戦後処理に全力を挙げております。皆様方のご理解、ご協力をお願いいたします。

平成22年5月2日
失地回復プロジェクト実行委員会 中央本部

シングスピールが新寺院に移籍 2010.4.12

 この度、シングスピールは4月10日に旧所属寺院より不当に粛清される不幸に見舞われました。このため、取り急ぎ首都圏の中堅寺院に移籍して宗教活動を継続する運びとなりました。これにより2005年以来抱えており懸案の問題となっていた不当干渉問題に、不満足な形ながらひとつの決着を見たことになります。ただし革命一家ではこれを終戦とはみなしておらず(休戦扱い)惹起者らが新たな蠢動や謀りを見せた場合、ならびに邪な祈念を止めない場合には休戦を破棄し正義の殲滅戦でこれを全力で叩き潰す方針であります。
 また、シングスピール一家では峻烈な偏見により謀りを企て、反省の一片も見せないこの門外漢女を正法信仰者とは認めておりません。悪逆な蠢動と謀略の殲滅、及びこれらの破折に皆様方のご理解、ご協力をお願いいたします。

平成22年4月12日
失地回復プロジェクト実行委員会 中央本部